今は昔・・・・・・瞑想が日々進歩したらば良きが、そうになくば報告するがなくなりてくれば、我の心は追ひ詰めらる

〈旅の日記から〉原文のままに・・・・・。

〈本日の宿泊詳細〉
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WiFi,ワイファイ,シャワートイレ付き,TV付き,冷蔵庫,エアコン、寄宿舎

31日目    :Bago(バゴー)
宿泊             :パンディタ・ラマ森林瞑想センター(64の11号室)
両替    :なし
食費    :朝食(5時30分) おかゆ、大豆、モヒンガー、パン(ジャム・バター)、バナナ
      :昼食(10時30分) 前菜4種類、メイン料理6種類、デザート4種類、パパイヤ
      :夕食 午後の食事は戒律により禁止
雑費    :ヨギは外出することが禁止されている 
    
 
 今日、8回目のインタビューを受けた。瞑想ホールの入り口にインタビュー・リストが貼ってあるのだが、今まで3番目だった順番が1番目になってしまった。つまり2人のヨギがここを去ったことを意味している。JAPANと書いてあるのは私一人なのでよく目立つ。インタビューについて書くと、1週間に3回あり、回数が多いと感じる。ここのパンディタ・ラマでは3組に分かれてインタビューを受けるが、私を担当しているのはAshin Panna sami(ペーニャ・サミ導師)である。この人は森林瞑想センターのトップであり、この人を頂点として、ここのセンターが運営されている。

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写真は、インタビューリスト。一番上にJAPANと書いてある

 インタビューでは日々の瞑想に関して、今どのような状態なのかを導師に説明しなければならないのだが、これがかなりのプレッシャーになる。なぜかと言えば、瞑想が日々進歩していれば良いが、そうでなければ報告することがなくなってくるので、精神的に追い詰められる。だから些細なことでも、変わったことが起きることを待ち望むようになる。
 
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写真は、パンディタ・ラマの創始者Ashin Panditabhivasma この人は故人だ

 今日のインタビューでは2日前に突然起きた神秘体験について指導僧に説明した。「生まれて初めて不思議な経験をした。そこは暗闇で光も音もなかった」と話すと、メモを取り出して、何かを書き込んでいた。「ダークネスだな」と念を押すように言ったところを見ると、私が経験した【瞑想レベル2】は正解だったようだ。もしも「なにを言っているんだ。君が見たのは錯覚だよ」と言われたらどうしようと思っていたのでひと安心した。

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写真は、私の導師、Ashin Panna sami  いつも森林センター内を歩きまわっている

 いつもは「もっとゆっくり歩くように」とか、「歩行瞑想の時間が足りない」と苦言を言われるのだが、今日は「もうよろしい」とあっさり終了してしまった。少しは進歩していると認められたようだ。最後に「ダークネスに入ったら、どうすれば良いのか」と質問したら、「ダークネス、ダークネスと心で唱えなさい」という答えが返ってきた。そうすれば次の世界に行けるのだろうか・・・・。

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写真は、この日の朝食は焼きビーフンだった。味は日本で食べるものとほとんど同じ

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